臨床工学技士がみるCKD-MBD
第1回 Osaka Southern Networkにて、臨床工学技士の視点で考えるCKD-MBDを講演をしました。透析効率や薬剤管理なども含めてわかりやすくまとめたつもりですが、詳細が知りたい方は気軽にクリニックまでお問い合わせください。...
よくわかる!次亜活性水
第44回 日本血液浄化技術学会にて、工学的知識の分野に関して講演をしてきました。新人さんからベテランまでもが理解できるようにスライドはまとめました。詳細が知りたい方は、気軽にクリニックまでお問い合わせください。 【詳細のスライドはこちらをクリック】...
腎不全について:透析治療の歩みと種類
大正くすのきクリニックでは、在宅血液透析を実施しています。 今回は、当院と業務提携をするミヤコ在宅医療サービス株式会社様に、腎不全とは?人工透析を告知されたらどういった治療があるのか?などの話を踏まえて資料を作って社内講演となりました。一般の方に向けてもわかりやすく書いたつ...
学校講演:臨床工学技士になる前に!!
日本メディカル福祉専門学校にて、医療人になる前に!重要なことを!という内容で講演をさせていただきました。今から羽ばたく、未来の臨床工学技士の卒業生に、少しでも解りやすくて、楽しく伝えれるように考えました。 【詳細のスライドはこちらをクリック】...
大阪大学(CSCD):人の音と機械の音
人工透析の世界の中で、「臨床工学技士」は患者と医療機器の両方を「ケア」しています。体調の異変を感じることと、作動の不具合を察知すること。その手がかりになるのは「音」。その「音」はどのように聞きとられるのでしょうか。そして、人間と機械ではその「ケア」にどのような違いがあるので...