アルギン酸カルシウム不織布を用いた評価
2020年3月8日 大阪透析研究会にて発表予定だった、"アルギン酸カルシウム不織布を用いた評価"を一般公開します。このデータの詳細が知りたい方は、気軽に当院までご連絡ください。 PDF資料は、下記ファイルをクリックしてダウンロードにて閲覧が可能です。
臨床工学技士がみるCKD-MBD
第1回 Osaka Southern Networkにて、臨床工学技士の視点で考えるCKD-MBDを講演をしました。透析効率や薬剤管理なども含めてわかりやすくまとめたつもりですが、詳細が知りたい方は気軽にクリニックまでお問い合わせください。...
よくわかる!次亜活性水
第44回 日本血液浄化技術学会にて、工学的知識の分野に関して講演をしてきました。新人さんからベテランまでもが理解できるようにスライドはまとめました。詳細が知りたい方は、気軽にクリニックまでお問い合わせください。 【詳細のスライドはこちらをクリック】...
HHD動画マニュアルの導入
在宅血液透析の導入指導において、動画マニュアルにて指導を行った。動画マニュアルには、UX(User experience)を取り入れて作成しました。このスライドには、動画が含まれていますが、slideshareでは動画投稿ができないため、詳細が聞きたい方は、大正くすのきクリ...
iPhoneで在宅血液透析の支援
在宅血液透析において、ユーザー数が多いiPhoneを用いて導入・運営の支援を行った。システム制作は、Filemaker ProとFilemaker Goを用いた。このシステムの導入により、指導習得期間を大幅に減少することとなった。このスライドには、動画が含まれていますが、s...
HHDでの洗浄剤一剤の試み
次亜塩素酸ナトリウムと酢酸を混合すると、塩素ガスが発生してとても危険です。そのことが在宅下で発生することを阻止するために、洗浄剤の工夫を行いました。臨床工学技士の適切な判断が必要ですが、患者と介助者を見守る側として、環境面の安全化を目的としたスライドです。...
HHD短期指導の経験
在宅血液透析の治療を受ける患者数は、2016年の調査では日本全国で約700名とまだまだ少ない現状です。大正くすのきクリニックでは、日常生活の質を保つために、在宅血液透析に取り組んでいます。生命予後の良いこの治療法について、簡単にまとめました。ご興味がある方は、大正くすのきク...
災害対策推進委員会の発足
大阪府臨床工学技士会 災害対策推進委員会が取り組む、災害対策について大阪市南地区を担当する 大正くすのきクリニック 副室長 石田幸広による現況報告。 【詳細のスライドはこちらをクリック】 https://www.slideshare.net/akihiko-kondo...
腎不全について:透析治療の歩みと種類
大正くすのきクリニックでは、在宅血液透析を実施しています。 今回は、当院と業務提携をするミヤコ在宅医療サービス株式会社様に、腎不全とは?人工透析を告知されたらどういった治療があるのか?などの話を踏まえて資料を作って社内講演となりました。一般の方に向けてもわかりやすく書いたつ...
兵庫臨床工学技士会:次亜活性水と金属腐食
兵庫県臨床工学技士会にて、次亜活性水と金属腐食についてを講演させていただきました時の内容です。兵庫臨床工学技士会の方々は、透析液清浄化に対して細かく管理をされ、この時は新人でも解りやすい内容で、当院が考える清浄化に対しての工夫を説明させていただきました。金属腐食抑制剤につい...